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早生まれの中学受験!2022年☆

早生まれの息子(2010年3月生まれ)と目指す2022年中学受験!四谷大塚提携塾に通っています。

浅野中学校の学校説明会に行ってきました

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浅野中学校の学校説明会に参加してきました。

浅野中学には過去に2度訪れています。1度は「部活動見学会」で、もう1度は文化祭の「打越祭」です。

浅野学園は駅を出て坂を上った高台にあります。自然豊かな山の中に校舎やグラウンドがあり、街中にありつつも静かな環境で勉強や部活動に打ち込める環境が整っているようです。

今回講堂にお邪魔しましたが、500人以上が入るサイズに1席ずつ空けて着席するため200人程度の参加者がいるように見えました。説明会後の校内見学は前の席から案内されるとアナウンスがありました。

 

説明会の概要

早く到着した方のために開会15分前から紹介動画が上映されました。在学生や先生方から学校の様子や浅野学園の特徴の紹介、受験生への応援メッセージなどが流れました。

スローガンは「大切なものを、みつけよう」と書かれていました。

  1. 学校長挨拶(約15分)
  2. 浅野Q&A(約35分)
  3. 学校施設案内(約30分)※任意参加

 

今回もメモ程度ですが、内容を紹介します。

学校長挨拶

  • 今回の説明会の目的として、教員たちの生の声を聞いてほしい。
  • 校訓「九転十起」「愛と和」について
  • 「九転十起」とあるように、失敗は悪いことではない、そこから何を学ぶかが重要と考えている。
  • パンフレットに載っていない情報を2点
  1. 生徒と先生が精神的、物理的に近い関係となるよう、学年ごとのフロアに教員の控室がある。1学年270人の生徒を6人の担任全員で見る形。
  2. 校内で大学の合格者掲示を行っている。部活の後輩が毎年楽しみに見にくる。先輩の合格実績を見て、「部活に打ち込んでも大丈夫なんだ」という安心と先輩に続きたいという思いを持つ。先輩は後輩たちに背中を見せる思いで努力する。

  • 2021年度の変更点
  1. 2022年度の新中学1年生から、中学3年時の選抜クラス(英数クラス)は廃止。背景として選抜を作らなくても全体の学力が向上していることが挙げられる。
  2. 体育祭を例年の9月から変更し5月実施とし、中学・高校を分離して実施する。分離するのは競技の待ち時間の多さと出場種目の少なさ解消のため。
  3. 一人ひとりにChromebookを導入。費用は8万円程度。
  • 「何事も考えて理解しようという習慣が身に付いている生徒」に来てほしい。2021年度の算数の入試問題で「円周率が3より大きいことを説明しなさい」という問題を出した。円周率は3.14と覚えるだけでなく、なぜそうなのかと疑問を持って考えることをしてほしい。
  • 学校の雰囲気としては、無宗教ということから伸び伸びと生活できる。

 

浅野Q&A

進行の方を含む先生5名による座談会形式で、事前に用意された学校生活に関する質問に答えていくというもの。質問は説明会申し込み時のアンケートで多かったものを中心に選んだそうです。

  • コロナ対応について
    オンライン配信へ移行。Google Classroom活用。生徒たちは柔軟に対応してくれた。
  • 英語教育について
    継続的に自ら学んでいけることを目標としている。授業は週7時間。
    ラジオ英会話などを聴くことを推奨。
    帰宅後の自宅での学習時間(2時間程度)を考えると、少なくとも中学の間は通塾は難しいと考えている。
  • 数学教育について
    考える力、論理的思考力を養う。
  • ICT教育について
    プログラミングについて、中学校ではHTML、javascriptを扱う。高校ではPythonを扱う。課外活動(部活動、文化祭等)でも生徒が積極的にPCを活用している。
  • 学習と部活動の両立について
    限られた時間の中で生徒たちが自主的に取り組んでおり、任せている。放任ではなく、適宜アドバイスをしながら指導している。
  • スマホのトラブルについて
    学校への持ち込みは申告制で始業時に回収する。LINE等のコミュニケーションにおけるトラブルは生徒が250名もいるので、どうしても発生する前提をもとに対応している。発生しても早め早めに対応することを心がけている。
  • 保護者と学校の関わり
    定期的に関わりあり。高校になると進路説明会なども開催する。
  • 受験生への一言

 

学校施設案内

説明会場の前の席から1列ずつ15人程度を班に分け、先生に引率いただき校内を見学しました。見学したのは図書館(清話書林)、高校棟、中学棟、理科(生物)実験室、グラウンド、購買部が入るスペース、体育館(卓球場、柔道場、剣道場、拳闘場、アリーナ)などです。

食堂がないため、基本的にお弁当を持参しますが、購買部ではパンを購入できるほか、日替わり弁当を注文することもできるそうです。また、セブンイレブンのおにぎりなどを購入できる自動販売機も設置されていました。(こちらは学生主導で学校へ導入をお願いしたそうです)

グラウンドも広く、ハンドボールコートやテニスコートもあり、体育館もそれぞれの競技に合わせた専用の部屋があるため、運動部にとっては非常に充実した設備だと感じました。見学はできませんでしたが、ウエイトトレーニングができるトレーニング室や温水プールも完備されているそうです。

 

施設案内終了後は希望者のみ残り、先生方に直接質問できる個別相談会がありました。「持ち時間は10分ですので、聞きたい質問を絞っておいてください」とアナウンスがありました。

 

学校説明会は先日の聖光学院に続き2校目でした。説明会はどれも似たような内容かと思っていましたが、説明会の雰囲気や重点を置くポイントに違いがあり、それぞれの学校の特徴が表れていました。夏休み明けには他の中学校にも参加する予定なので、各学校の特色を把握しておきたいと思います。

 

www.hayaumarejuken.com

 

 

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